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美女道場 なりたいカラダになる方法

肌再生医療で若返り大作戦、セルフダーマローラー、トレチノイン療法、まつ毛育毛などアンチエイジング対策満載のビューティーマニュアル公開中。2018年11月 卵巣癌と子宮体癌のダブルキャンサー患者になりました。しかし、自分が癌であるという自覚が足りず、相変わらず美容とアンチエイジングに勤しむ毎日です。

ダーマローラーで色素沈着の改善

2013
13
どーもこんばんわ美女道子美女道子です。

今日はボディの色素沈着の美白方法について、です。

もうすぐ夏だし、薄着になる前に、できればボディの黒ずみや色素沈着はケアしたいところです。

こんなご質問もいただきました。

私はトレチノインハイドロキノンでVラインとお尻の色素沈着の治療をしてきたのですが、あまり改善が見られないんです…。
そこでダーマローラーを使ってみようかと思ったんですが…Vラインやお尻の色素沈着にも使っていいんでしょうか?



私の理解している範囲では、ダーマローラー自然治癒力を利用した美肌法です。

例えば、


転ぶ→膝が擦り切れて血が出る→かさぶたになる→かさぶたが取れる→治る。


というのと同じ。

「膝が擦り切れて血が出る」ということは表皮が破れ、毛細血管が破裂し、真皮が剥きだしになってしまった、ということ。

血小板は破裂した毛細血管を修復するために血液を固め血管を修復。さらに、表皮が破損し、むき出しになってしまった真皮を守るために周辺の表皮を移動させるための成長因子(PDGF)を放出する。

すると他の細胞も修復作業のために成長因子を放出させる。

傷口を塞ぐために周辺の表皮が傷口に移動してくる。(←これちょっとびっくり!!

傷が治る。

というのが大体の傷が治る仕組み。



ダーマローラーの場合も同じで、

針で表皮に無数の穴をあけ、毛細血管を傷つける。

血管修復のために血小板の出動。

成長因子放出

破損した表皮へ周辺の表皮が移動

傷が治る。


ここで重要なのは成長因子です。

一言で成長因子と言っても、EGF(表皮成長因子)とFGF(線維芽細胞成長因子)などがあり、これらすべてが傷の治癒にかかわってくる。

FGF(線維芽細胞成長因子)は肌再生医療でもお馴染のいわゆる肌細胞(繊維芽細胞)への伝達作用をするもので、FGFが出てくると繊維芽細胞は傷口に周辺の皮膚が移動できるようにコラーゲン線維を増殖させたりエラスチンを生成したりする。

この作用を期待して、ダーマローラーを行うわけです。

顔全体に無数の針によって傷ついた表皮を修復するために繊維芽細胞がせっせとコラーゲン繊維を作成し、結果お肌に弾力がっていう仕組み。

では。

ダーマローラーでシミが改善できると言われているのはなんででしょう??


実は私、今回ご質問をいただくまでは、傷ついた表皮の代わりに新たに表皮が作成されることによって、表皮にあるシミが破損した表皮と一緒に剥がれおちるからなのだと思っていた。

けれど実際は、傷を治すために放出された成長因子によって細胞分裂(ターンオーバー)が促されることで、表皮についたシミ(色素沈着)が表皮とともに剥がれ落ちるから、でした。

さて本題デス。

ボディの色素沈着をダーマローラーで美白できるか?ということですが、あくまでも個人的な意見ですが、トレチノインとハイドロキノンで効果があまりみられないなら厳しいのでは・・・というところです。

私は脇の黒ずみや乳首の美白にトレチノインとハイドロキノンで満足できる効果を得られたので、それでも効かないとなると、どうなんだろう?って思ってしまう。

特に、Vラインとおしりの色素沈着ということですが、どちらも摩擦による色素沈着っぽく感じられます。

ヒジやヒザの黒ずみも同じで、ほとんどが摩擦によって起きる色素沈着。

これを改善するには、できるだけ摩擦を避ける方法が良いと思うのです。

Vラインなら下着をボクサータイプに変えるとか、ヒジは頬づえなどをつかないようにするとか。

お尻の場合は座らないようにするわけにはいかないので難しいところだけど、厚めのクッションを座る時には常にひいてみたりなど、摩擦が起きないようにすることが大切だと思うのです。

トレチノインとハイドロキノンでの美白もボディの場合は効果が出るのに時間がかかります。

まずは皮膚と外部との摩擦をできるだけ避けてみると、トレチ&ハイドロの効果もでてくるのかな?と思うのですがどうでしょうか。


といっても、耳にタコできてしまっている方もいらっしゃるかと思いますけども、私は医者ではありませんので治療の効果や治療の可否については答える権利はありません。

ただ、私ならこうするけども・・・っていう立場でお答えしておりますので全くの素人のひとりごとだと思って参考程度にしていただけますと幸いでございます。
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1 Comments

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2013/05/14 (Tue) 21:35 | EDIT | REPLY |   

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