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ウォーターレジスタンスの日焼け止めを長持ちさせるには

2013
28
だんだんわかってきた。

ヘリオケア に限らず、日焼け止めや化粧品、シャンプーなどにも一般的にシリコンと言われている合成樹脂が使用されている。

なぜかというと、無色・無臭・水に強い・熱や紫外線による変化がしにくい・潤滑性に優れている、等々の理由から。

化粧品だけではなく、食品にもシリコンは使われているらしい。

前回「ウォーターレジスタンスの日焼け止めをクレンジング無しで落とす方法」で、シリコンは水は弾くけど水蒸気は通してしまう、と書きました。

それはつまり、シリコンの分子構造と水と水蒸気の分子構造、そして表面張力の違いによって起こることなのです。

表面張力とは、表面をできるだけ小さくしようとする傾向を持つ液体の性質のこと。液体の分子間に作用する力により、分子がお互いを引き合って凝縮しようとし、その結果、液体は表面積が少ない球形になろうとする力のこと。(by Wikipedia)

水は液体なので表面張力があります。

水蒸気は期待なので表面張力はありません(多分)。逆に方々へ散らばろうとする性質がある。

シリコンは隙間の多い分子構造をしているため、表面積が小さくまとまった水は弾きやすいけど、細かく散らばった水蒸気はシリコンの分子を潜り抜けることができるのです。

撥水加工がしてあるテーブルクロスとかに水をこぼしてみると「なるほど」と思うのだけど、水がこぼれた時には水滴が丸く散らばってクロスの上にまるで置かれているかのように弾かれているけれど、その水分を手拭き取る時にゴシゴシこすったりすると水が散らばってクロスに浸みることがあるのです。

それは水に外部からの力が加わって水の表面積が大きくなってしまったため、シリコンの分子を通り抜けてしまうから。

と、いうわけで、水蒸気はシリコンの隙間から入り込むことができ、分子に隙間だらけなので水蒸気は入り込んだ後も簡単に出てい行くことができる。

これを日焼け止めをいかに耐水性を持続させるか、で考えると、

・顔についた水を擦らないでハンカチの先っぽで水分のみを吸い取るようにする。

・汗をかいても蒸発するのを待つ。

とか??

つまり、触らなければ塗れても水分を蒸発させればいいわけで、崩れないのではないかと。


じゃあプールの中とか、全部水に浸ってしまう場合はどうなのよ、ってことになるわけで。

ちょっと調べてみたらアメンボが出てきました。

水上を忍者のごとく走り去るアメンボ。



アメンボがなぜ浮くか、というと

足の先端に油がついた毛が生えている→水を弾く→表面張力が働く→浮く

ということらしく、つまりは、「塗れないから浮く。」らしい。

だからって、アメンボのようにすね毛をはやして日焼け止めを塗り、さらには油を塗ってプールに行けば日に焼けないどころか浮くのでは・・・みたいな発想にはならないし、日焼けをするかすね毛を生やすか、どっちを取るかと言ったら、日焼けする方を選びます。


ポイントは塗れないこと、にあるのです。

当たり前かもしれないけど、プールや海に行く際の日焼け止めにオイルフリーは不適切、ということでしょうか。
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