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カネボウの美白成分 被害の実態

2013
24
カネボウが独自開発した美白成分「ロドデノール」が配合された化粧品を使用して、肌が白くまだらになる白斑ができる、という事例が発覚した件に関して、被害が拡大していますね。

消費者庁は19日現在で6808人から白斑の症状の訴えがあったと発表。

このうち、

白斑が3カ所以上にある
大きさが5センチ以上ある
顔に明らかに出ている

などの重い症状を訴えた人は2250人とのこと。

さらに、カネボウ社員247人にも白くまだらになる症状がでているらしいではないですか


日本皮膚科学会のHPに今回の「ロドデノール」に対するお医者様向けの診療の手引きが公開されていて、だんだん被害状況が明らかになってきました。

今回の白斑被害の特徴は、

・白斑(不完全脱色素班)が顔面、頚部、手背、前腕に分布

・白斑と紅斑が混在している

・肝斑と白斑が同時に出現している

・白斑がなく、紅斑のあとに色素沈着を生じた

・すでに使用を中止している症例の中で、ゆっくりと色素脱失が回復し、脱色素斑の面積が縮小している(すべての症例で回復するかは不明)

・半年から1年で回復したという症例が多い。

・白斑症状と肝斑症状が同時期に出現している症例が複数報告されており、その際に、できてしまった肝班への治療としてハイドロキノンを使用している症例あり。
5%程度のハイドロキノンでは白い色抜け(白斑)は報告されておらず、ハイドロキノンは色素細胞への毒性が弱く、その作用は可逆的(元の状態に戻すことができる)である。ただし、日中、強い紫外線を浴びるとかえってシミが濃くなる場合があるので必ずSPF20以上の日焼け止め化粧品の使用が勧められる。


と、こんなところでしょうか。

ただ、白斑の症状が現れた人の中には、尋常性白斑(時間がたっても回復しない)へと変化してしまった症例もあるようなので、もしそれが自分だったら、と思うと他人ごとではありません。


ちょっと安心したのは、おなじみのハイドロきノンに関する記述について。


5%程度のハイドロキノンでは白い色抜け(白斑)は報告されておらず、ハイドロキノンは色素細胞への毒性が弱く、その作用は可逆的(元の状態に戻すことができる)である。


ということ。

でも、今回の件で、自分にもいつどんな皮膚症状がでるかわからないので、過激なケアはちょっと自粛しようかな、と思ってしまった。


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