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クレンジングとお湯洗顔、肌に悪いのは?

2013
18
最近どうも気になって仕方がないCMがあります。

資生堂のFWBというメイク落とし不要の化粧下地のコマーシャル。
資生堂のCMcafeで見ることができます。)

資生堂のFWBは、お湯でメイクを落とせるという画期的な商品なのです。

それは、水には馴染まず、お湯にだけ反応する「ヴェールアクション機能」が、肌の上にヴェールを作って、その上にファンデーションなどをのせる、という発想。

CMでは、「40℃がめやす」として顔にシャワーを浴びていて、その後「メイクが落ちている」と、モデルさんビックリ、みたいな構成。

資生堂の公式サイトでも、「約40度のお湯でオフします。お湯の温度が高い方が落ちやすいので、お風呂に入った時に暖かく感じるくらいの温度がおすすめです。」と書いてある。


40度って・・・

熱すぎない??


というのが北原式でお水洗顔を実施している私の気になるところ。

一般的に・・・

お湯はお水よりも油分をよく落とすと言われています。

フライパンなどの油汚れは熱いお湯(40度~50度)で洗うのと、お水で洗うのとでは落ち方が違います。

なぜお湯で洗うと油汚れがよく落ちるのか、というと、油の融点が高いからです。

温度を上げることによって、油の分子同士の結合を離れさせて、現状よりも小さい分子へと分解するので、固体が液体へ、液体が気体へと変化し、半固体だったフライパンの油汚れが液体へと変化し、流れ落ちる、という仕組み。

では人間の皮脂はどうか、というと、溶けださずに保持されている温度は体温程度です。

じゃないと、ダラダラと皮脂が流れ落ちてしまう。

体温は個人差があるけど、平均で35~36度ですよね

ってことは、それよりも高い温度で顔を洗うと顔の皮脂を流し落としてしまうわけです。

だから熱いお湯で顔を洗うと肌が乾燥する原因になる、とよく言われる。


では。

資生堂のFWBを使った場合、40度程度のお湯で洗顔しなければメイクは落とせないので、クレンジングをする手間が省けるけど、皮脂まで取ってしまってお肌の乾燥を招く恐れがある。


資生堂のFWBなしで普通にメイクをしたら、メイクを落とすためにクレンジングを使い、その成分に界面活性剤が入っている場合は、汚れと一緒に皮脂まで溶かして流してしまい、やっぱりお肌の乾燥を招く。

どっちにしても皮脂までも落としてしまうなら、資生堂のFWBを使ってメイク落としが楽な方がいいってことかな?

資生堂のFWBの開発コンセプトには「面倒なクレンジングが必要ない」ってことがあるみたいなので、お湯での洗顔をよしとしているんだろうか。

界面活性剤とお湯。

お肌に悪いのはどっちだろう??



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