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歯のホワイトニング剤で歯茎が溶ける?!

2013
04
本日は歯のホワイトニング剤についてのこわ~いお話し・・・・ではなく、ご質問いただいた内容が気になったので、自分なりに調べてみました。

道子さんのこちらのエントリー記事に影響を受け、私も歯の美白に挑戦しようと思い、ナイトホワイトを購入しました。
最初、クレスト3Dを購入しようと思っていましたが、楽天でのレビューが散々でしたので、知覚過敏覚悟でナイトホワイトに致しました(*^_^*)

少し気になったのが、ナイトホワイトを使われた方のレビューの中に歯茎が溶けるなどと怖い内容が有りましたので、道子さんがこちらを使われていてその様な異変は無かったのかお教え頂けますでしょうか。



コメント頂いた読者様は「少し気になった」とありますが、私は大いに気になってしまった。

ナイトホワイトで歯ぐきが溶けるですって?!


こりゃーてーへんだ。

歯医者でホームホワイトニングとして購入していたナイトホワイトを、通販で買った方が安いから、という理由だけで継続使用していたけれど、こんな話があったとは。

そもそも、ナイトホワイトってなんなんだ、ってところから入ります。


ナイトホワイトACPとは

・アメリカの審美医療機器メーカーであるディスカスデンタル社が製造
・ACP配合➜ACPとは、Amorphous Calcium Phosphate(不定形リン酸カルシウム)というDiscus社の特許成分で、ハイドロキシアパタイトのコーティングを再生することによりエナメル質を修復する。
・主成分は過酸化尿素


という程度の情報しか集められなかったけど、特に問題になるような成分は入っていないように思われる。

主成分の過酸化尿素は、自然分解して過酸化水素と尿素に分かれます。その結果生成された過酸化水素には漂白効果があるのです。
過酸化水素は厚労省でもホワイトニング剤として認可されていて、過去には食品やコーヒーフィルター等の漂白剤として使用されていたらしい。
ところが、0.1%及び0.4%濃度の過酸化水素をマウスに74日間与えたところ十二指腸に癌が発生したとの報告があって、昭和55年より数の子の消毒、漂白以外に使用が禁止されました。
しかし、0.6%の過酸化水素をF-344ラットに78週間投与しても実験群と対照群の間に腫瘍発生率には有意な差が見られず、F-344ラットでは過酸化水素に発がん性がないと判定されています。
さらにホワイトニングに用いる過酸化水素が口腔癌を引き起こしたり、促進するとの明らかの証拠は無いとの研究結果が近年報告されたので、現在では安全性が認められているとのこと。

過酸化水素は色素と結び付いて分解します。

つまり、H₂O₂(過酸化水素)+ AH₂(色素)➜2H₂O(酸素)+ A(酸化物)という化学式の反応が歯に起こって色素が分解されて白くなる、とうわけです。


ナイトホワイトなどのホームホワイトニングの主成分である過酸化尿素は、自然分解によって過酸化水素を生成するので、過酸化水素そのままを使用するクリニックでのホワイトニングに比べたらマイルド処方。

また、歯茎の治療薬としても使用されていて、歯肉炎にも効果があると言われている、とのこと。

と、いうわけなので、過酸化尿素の特性から、歯ぐきが溶ける、ということはないのではないでしょうか。

当然、私の歯茎も溶けてません。

よって、大丈夫だと思います。


知覚過敏のような刺激は一晩中つけているとでてきますけど。



(参考サイト:NPO法人 ホワイトニング プロパゲーション センター)

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2013/12/05 (Thu) 04:41 | EDIT | REPLY |   

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