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ターンオーバーの早まり(錯角化・不全角化)と毛穴の開き

2013
26
どーも。

美女道子です。

今年も残りあとわずかとなりました。

休日になるとブログを書かないクセがついてしまい、これからの年末年始のお休みモードの時にブログの更新ができるか謎(?)ですが、できるだけ書き続けていきたいと思います。

さて。

本日はターンオーバーが早まってしまう原因と影響について、もうちょっと掘り下げて調べてみました。


不全角化(錯角化)※ターンオーバーが早まること とは

ターンオーバーの仕組みについて調べた後なので、まさにその名の通り、という感じ。

角質細胞になるまでの細胞の分化(変化すること)が不完全だ、ということ。

つまり。

炎症や刺激などが原因で、細胞の分化・増殖のリズムが異常に速まることにより、核が残ったままの不完全な細胞が肌表面に現れること。

そしてちょっと興味深い資料を発見しました。

資生堂による研究結果では、毛穴が目立つ人の毛穴の形は、すり鉢状に凹んでいてい、すり鉢状部分の角質層には、特異的に核の残存した細胞が多く観察され、すり鉢状部の角化が何らかの原因で正常に形成されていない、いわゆる「不全角化状態」であることを見出した、とのこと。


角質層に有核細胞が存在すると、角質層としての機能が不十分になる。

それは、細胞が分化していく過程を急いだので、十分に角質層の保湿機能を作ることができなかったからで、このことはあらゆる物作りの工程にもあてはまるわけで、急いては事をし損じるってやつ。

資生堂によると、皮脂に含まれる不飽和遊離脂肪酸が不全角化を促進させる、とのこと。

だから皮脂が分泌される毛穴がすり鉢状に凹み、目立ってしまう。

すり鉢状の毛穴の角質層には有核細胞が存在していることから、特に炎症や刺激を与えていなくても皮脂によって不全角化が誘発されてしまう。

ところで、不飽和遊離脂肪酸ってなんでしょう?

皮脂中の不飽和遊離脂肪酸は、オレイン酸やパルミトレイン酸が一般的だそうで、オレイン酸といえばベニ花油、オリーブオイル、なたね油などの食用油でもお馴染な食物油の成分。

さらに資生堂では、このオレイン酸を顔に塗ってみたところ、なんと塗った部分の角質層に有核細胞がたくさん現れたんだそう。

実は毛穴の目立ちの原因の一つには、皮脂に含まれるオレイン酸やパルミトレイン酸によって不全角化が発生することだったんです。


じゃあ、毛穴を目立たなくさせるためには皮脂分泌を抑えればいいのでは?

という単純な発想が。

そのためにはどうすればいいか、はまた次回に続く。
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