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VOCE ベストコスメ2014 S/S スキンケア部門第1位 エスティローダー マイクロエッセンスローション 徹底解剖!

2014
30
今年もVoCE (ヴォーチェ)にて上半期のベストコスメが発表されました。

編集部の独断と偏見の美のプロ35人による上半期の最高峰コスメとのこと。

残念ながら私が愛用しているれんげ化粧水なんて、過去にこのベストコスメでは一度もお目にかかったことが無く、外資系の高級ブランドが数多く入選しています。

そこで本日は、スキンケア部門で総合グランプリを獲得したエスティローダー マイクロ エッセンス ローションの成分や、肌への効き目などを美女道子なりに徹底解剖してみました。

題して、

徹底解剖!エスティローダー マイクロ エッセンス ローション


です。

といっても実際に製品を使ってみたりはしていません。

あくまでも成分と肌への効果について私なりの解釈です。

まずはメーカーであるエスティローダーのHPによると、この化粧水の特徴として、

ダメージを受けにくい肌を目指す化粧水

とのこと。

開発においては、「極限環境で生きる微生物」に着目。

極限環境とは、極度に乾燥した空気や大地、容赦なく降り注ぐ紫外線、深海ほどの高い圧力下など、人類が生息不可能な過酷な環境のとのこと。
そんな過酷な環境でも増殖可能な微生物の生命力を研究して、化粧水に応用したのがマイクロエッセンスローションというわけです。

そして極限環境にいる微生物の強い生命力の秘密を「微量栄養素とペプチドの独自の組成バランス」であることを突き止めたエスティローダーが、発酵のパワーを組み合わせた独自の「マイクロ ニュートリエント バイオ フォーメント」という成分を開発。

マイクロ ニュートリエント バイオ フォーメントはビフィズス菌発酵エキス、乳酸悍菌発酵発酵液、アセチルヘキサペプチド-8を配合したもので、このマイクロ ニュートリエント バイオ フォーメントによって、肌のバリア機能を高め、炎症を抑えて細胞再生力をサポートすると言う。

さて。

このマイクロエッセンスローションの特徴は、極限環境下に生息する微生物の生命力のように、肌のバリア機能も強くする化粧水、ということになります。

肌の構造における「肌のバリア機能」ってどこのことをいうのか、といいますと、
セラミド
表皮における皮脂膜と角質層のことです。
1㎜にも満たない角質層があることで、細菌や病原菌、有害物質の体への侵入を防いでいます。

角質層にある角質細胞は、そのほとんどが体で最も硬いケラチンタンパク質で出来ていて、レンガのように重なり合っています。そしてこの丈夫な角質細胞同士の隙間を埋めるのが細胞間脂質と言われる水分と脂質が何層にも重なりあった物質です。

例えるならレンガとセメントの関係が角質細胞と細胞間脂質。

肌のバリア機能を高めるとは、カラダの中で最も硬いケラチンタンパク質である角質細胞と、水分と油分からなる細胞間脂質の二つからなるレンガの壁である角質層をより隙間なく水分・油分で埋め尽くす、ということ。

家で例えると機密性の高い家、みたいな感じでしょうか。

ここで再びエスティローダー マイクロ エッセンス ローションの成分に注目。

①ビフィズス菌発酵エキスとは、ヨーグルトに含まれている乳酸菌の一種で、人間を含む全ての動物の腸内に存在する善玉菌であるビフィズス菌から、菌体内にあるアミノ酸やミネラル、ビタミンB郡などを抽出したエキスのこと。
このビフィズス菌発酵エキスは保水作用や肌のpH調整に役立つと言われ、アミノ酸、ミネラル、ビタミンBなどを豊富に含んでいることから、紫外線、加齢による損傷を受けた細胞を蘇らせるバイオ成分と言われています。

つまりはアミノ酸やミネラルなどの栄養素を含んだ水分が肌の表面に長くとどまることによって、外部からの細菌や病原菌の侵入を防ぐ能力がアップ、肌本来が持ち合わせている水分(天然保湿成分という)と混ざり、さらなる栄養素の補充もできるので、角質細胞の質をもアップさせることができ、しなやかで弾力のある角質層へと導いてくれる、ということかな?

では、お次の成分。

②乳酸悍菌発酵発酵液とは、ブドウや西洋ナシなどの果物の果汁を乳酸菌で発酵させることによってできるエキスで、糖やミネラルによる保湿作用 に加え、乳酸による角質柔軟化 および マイルドなピーリング作用が期待できる成分。

つまり、ピーリングを行うことによってお肌のターンオーバーを正常化させるので、古くなって水分が失われた硬くてゴワゴワした表皮の角質を除去し、滑らかな表皮を実現できる、というわけです。

最後の成分、

③アセチルヘキサペプチド-8とは、植物由来のアミノ酸結合成分(ペプチド)で、加齢に伴ってできる表情のしわを、改善する効果をもつと言われています。
筋肉を麻痺させるボトックスと同じような効果を持つと言われていて、表情じわの原因となる筋肉を収縮させる神経伝達物質の過剰な分泌を抑え、神経細胞の活動を和らげ、表情筋による皮膚のストレスの緩和を働きかける作用があるのだとか。

ただ、ボトックスは筋肉に直接注射をすることによってその効果を得られるわけだけど、化粧水に含まれたアセチルヘキサペプチドー8が角質層の水分の中に入り込んだとしても真皮のさらに下にある筋肉に働きかけられるとはちょっと考えにくい。

となると、この成分の肌表面へはどのような効果があるのか、というのはちょっと???って感じです。

そもそも、化粧品の分類で筋肉に何かしらの影響があるような成分は認められないのではと思ってみたり。

ちなみに、ボトックスもお肌に塗っても何の効果も得られません。

と、いうわけで、ベストコスメスキンケア部門総合トップ1に選ばれたエスティローダー マイクロ エッセンス ローションは、優れた保湿効果によって、肌のバリア機能を助ける、という感じでまとまりました。

いろんな保湿効果に優れた成分があるけれど、エスティローダーが目をつけて、研究開発したのが発酵エキスの持つ保水力ってとこなのかな?

とろみのあるテクスチャーも保湿力アップに貢献している模様。

いずれにせよ、この化粧水を選んだ美のプロ達のコメントは、

「神秘的な効果を持った発酵水は、いきなり肌質が変わる程力強い手ごたえ」

とか、

「みずみずしいのにグイグイ浸透、発酵のパワーがきちんと届く」

とか、

「不調な肌をしっかり立て直す」

とか、大絶賛中です。

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2014/07/04 (Fri) 21:55 | EDIT | REPLY |   

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