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PRP療法と培養皮膚治療

2014
16
ヤンキースのマー君(田中将大選手)が右肘内側側副靱帯(じんたい)の部分断裂の治療にPRP療法を選択し、本日第一回目の治療を行ったのだとか。(ヤホー(Yahoo)ニュースより)

PRP療法と言えば、美容界ではお肌の再生医療としてシワやお肌のハリの改善目的で行われることで知られているけれど、一流アスリートの治療にもPRP療法が利用されるんだね~と興味を持った。

PRP療法は、自分の血液から血小板を取り出して注入する治療法のこと。

血小板は怪我をして出血した時、患部に集まってきて出血を止める働きをします。また、血小板には傷ついた細胞を修復させる成長因子も含まれているので、傷を治すのには不可欠な存在なのです。

マー君は右肘靭帯の部分切断の治療にPRP療法を行うことで、手術ではなく自然治癒力を利用してとっとと断裂部分をくっつけてしまおう、ということらしい。

手術をするよりもリハビリ期間が少なくて済むらしい。

とにかく早く治したい、ということで選んだのだとか。PRP療法だと6週間程度のリハビリで復帰できるけど手術を受けた場合、復帰まで1年半程度かかるんだって。

さて。

美容で行うPRP療法は、血小板に含まれる(放出する?)成長因子がポイントです。

普通、血小板は怪我をした時にだけ患部に集まってくるのであって、普段は血液中に散らばっているわけです。

怪我をしていないのに、シワが気になる部分に血小板を注入すると、急に血小板の密度が濃くなったことで脳がその場所を患部だと思ってしまい、治療せねば、となるわけです。

そして細胞を修復するために成長因子が放出されるので、加齢によってあまり働かなくなっていた真皮の中にいる線維芽細胞がコラーゲンを生成したりヒアルロン酸を生成したりして自らの老体(?)にムチを打って働きだすのです。

結果、お肌にハリがよみがえり、、シワが目立たなくなる、というのが原理。

PRP療法と私がRDクリニックで行っている培養ヒフ治療は、年老いて働かなくなった細胞も、若いのにサボり癖のある線維芽細胞もそのまま。
だけど細胞の数そのものを増やすので、ひとつひとつの細胞の働きは今までと変わらなくても全体でみると仕事量は増えているということになり、シワやら毛穴の開きやらたるみやらが改善される、という原理。

PRPも培養ヒフ治療も自分の組織の一部を利用して行う若返り法でアレルギーの心配もなく効果も同じような感じ。

だけど働くことのできる細胞の数に違いがあるのです。

培養ヒフ治療で細胞を増やして、PRPで増やした細胞を働かせると効果もまたすごいのでは?と思うけど、今のところ、無理にPRP療法で細胞を働かせなくても今のままの効果で満足なのでやりません。

増やした細胞をできるだけ長持ちさせるためにも紫外線と保湿だけに気をつけてマス。
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