美女道場 なりたいカラダになる方法

肌再生医療で若返り大作戦、セルフダーマローラー、トレチノイン療法、まつ毛育毛などアンチエイジング対策満載のビューティーマニュアル公開中

まつ毛育毛剤の種類

2014
24
国内で初めて厚労省に承認された睫毛貧毛症治療薬のグラッシュビスタ(アラガン社)の発売を記念して、個人輸入で入手できるグラッシュビスタと同成分の緑内障治療薬についてまとめてみました。

つまり、成分は同じなので効果もほぼ同じなはずで、製造しているメーカーが違うパターン。

頭痛薬でいうとバファリンとノーシンみたいな感じかな??

まず、日本よりも一足早く2008年米国で睫毛貧毛症治療薬として承認を取って販売されている薬用のまつ毛育毛剤が、ラティース/ラティッセ(Latisse)0.03%(アラガン社)です。

このラティースを日本で販売許可をとったものがグラッシュビスタです。同じアラガン社のもの。
なんで名前を変えるんだろね?ややこしい。。

ラティースもグラッシュビスタも睫毛貧毛症治療薬として承認されているわけなので、まつ毛の貧毛症を治療するためにまつ毛に薬をつける際のアプリケーター(ブラシ)なるものがセットになっています。

そんで。

アラガン社が睫毛貧毛症治療薬を開発するヒントになったのが、緑内障の治療薬であるルミガンソルーション (Lumigan Ophthalmic Solution)0.03%(アラガン社製)です。

緑内障の治療のためにルミガンソルーション (Lumigan Ophthalmic Solution)0.03%を点眼している患者さんのまつ毛は皆、妙に長く、バサバサしている・・・、そんなところに目を付けたアラガン社がルミガンを使ってまつ毛の育毛の臨床試験を開始。
その結果、有効性及び安全性が確認されたことから、2008年米国で睫毛貧毛症治療薬として承認されて以来、2013年10月までに世界23カ国または地域で承認。日本は相変わらずいろいろと規制が厳しいのでやっと承認。

臨床試験でも使用されたのは緑内障治療薬のルミガンであり、今回承認されたグラッシュビスタと製造元も成分も同じ。

違うのはまつ毛に塗るためのアプリケーションがセットになっていないということだけ。

そもそもが緑内障治療のための点眼薬でまつ毛が伸びるのでは?というところから始まっているわけなので、何もアラガン社のルミガンソルーション (Lumigan Ophthalmic Solution)0.03%でなくても同成分の緑内障の治療薬でもまつ毛育毛の効果はあるわけです。

そこでルミガンよりも安価な緑内障治療薬が、 ケアプロスト(Careprost)0.03%です。

ケアプロスト(Careprost)0.03%もルミガン同様に成分はビマトプロスト0.03%。

違うのは製造している会社です。

薬の場合、一番最初に開発して特許を取ったところに独占販売権が与えられ、その会社が独占的に製造・販売できることになります。
この特許が切れた後、開発した会社とは別の会社が同じ有効成分を使って製造・販売する薬が、お馴染のジェネリック医薬品で、ケアプロストもジェネリック。

ジェネリックの方が当然開発費用もかかっていないわけなのでお値段も安い。

成分は同じなら安い方がいいので、私がまつ毛育毛に愛用しているのがケアプロストです。

と、いうわけで成分が同じなくせに名前が変わるので一見わかりにくいけど、他にもルミガンのジェネリックがあり、ビマトアイドロップス(Bimat)0.03%というもの成分は同じです。

効果は実証済みなので、これからグラッシュビスタにてまつ毛の貧毛症の治療を始めたい方は過去の記事をどうぞ。

当然、医薬品扱いになれば副作用もあります。

そこについても経験談を書いてますのでご参考まで。

関連記事

最後まで読んでいただいてありがとうございます。ブログを書く励みになるので
人気ブログランキング

アンチエイジングランキング
への応援クリックお願します。

0 Comments

Add your comment