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真皮線維芽細胞を働かせるのは細胞にとって良いこと??

2014
08
ユニクロのヒートテックコーデュロイパンツを買ってみた。

暖かい。。。ような気がする。

ヒートテックジーンズは愛用していたけどコーデュロイパンツは初めて。

履いた瞬間の冷たさがないのと、外の冷たい空気にさらされた時にパンツ自体が冷え切って、履いているのに冷たくて寒い、みたいな感じがないのでやはり暖かい。
一度履いたら、他のパンツを履けなくなってしまうね。

今年はヒートテックニットとか、ニットスカートとか、極暖ヒートテックとか全身ヒートテックでいけそうなラインナップだけど、全身ヒートテックのみでコーディネートした場合、どのくらい暖かいんだろう。
気になる。

さて。

本日は目の付けどころがシャープな質問をいただいたので、同じことを気になっている方もいらっしゃるのではないかと思い、ご紹介します。

“真皮の中の線維芽細胞は普段は分裂することはない”
“傷を受けたときのみ、分裂し傷を修復することができる”

とありますが、
それではダーマローラーやレーザーといった真皮に穴を開ける行為は、真皮にとっていいことをしているのでしょうか?

私は、トレチノインやダーマローラー、レーザーなど表皮、真皮に対して今も治療していますが、今回の記事を読んで、普段傷を受ける事のない真皮に故意に傷つけて分裂させることは真皮にとって負担をかけているんじゃないか、結果老化を早めることになるのでは??と疑問が出ています。
もしなにか答えをご存知なら教えていただけますでしょうか?



私も同じように疑問に思い、培養ヒフ治療を行っているRDクリニック先生に聞いてみたことがあるのです。

結果、無理な負担を細胞にかけない方が、細胞にとってはよいに決まっている、ということでした。

細胞に働きかけるいろいろな美肌法がありますが、フラクショナルとかサーマクールなどの美肌系のレーザーは、レーザー光線というビームを使って、表皮奥の真皮の細胞(つまり真皮線維芽細胞)に損傷(軽い火傷状態)を与え、受けた傷を治そうとする細胞の働きを利用した美肌法。
真皮線維芽細胞は、損傷を受けたと認識すると傷口を治すために皮膚を再生します。
その時にコラーゲンやエラスチンなど、本来の真皮の構成物質を生成するのです。

ダーマローラーは極細の数百もの針で表皮から真皮に至るまで、顔全体に隙間なく無数の穴を開け、物理的に受けた傷(穴)を治す際に繊維芽細胞が生成するコラーゲンやエラスチンなどで美肌になる方法。

つまり、美肌レーザーもダーマローラーも、真皮線維芽細胞にとっては同じことをされているわけです。

レーザー(火傷)なのか、針(穴)なのか、の違いだけ。

真皮線維芽細胞は日常的に細胞分裂はしないので、何事もなければ生まれた時の細胞の数そのままが、一生真皮を構成し、お肌のハリなどを司ることになる。

私が愛読しているRDクリニックの北條先生の本では、よく肌の構造を工場で例えています。

真皮を工場に例え、真皮線維芽細胞は工場で使用している機械だとする。

工場の新規オープン時は、機械も全て新しくピカピカ。
これが生まれたばかりのお肌。
最初は当然、全ての機械がフル稼働で動くので、コラーゲンやらヒアルロン酸などの製造品もどんどんと作られていくのでお肌はプルプル。

ところが、時間の経過とともに同じ機械でも調子の悪いヤツも出てくることがある。
家電製品に当たり外れがあるように、同じように作った機械でも、すぐに壊れてしまうものもあれば、耐用年数を超えても未だに現役で動き続ける機械もあるように、繊維芽細胞も常にフル稼働しているものもあれば、途中で調子が悪くなって動かなくなってしまうものもある。

すると、オープン当初100台あった機械も、年数を重ねるにつれて80台に減り、80台の機械も当初のように問題なくフル稼働しているものは50台のみで、残りの30台に関しては途中で止まったと思ったらまた動いたり、と不安定な働きぶりで、甲状腺体の生産能力が低下する。

これと同じことが真皮にも起こっていて、死滅してはいないけどあまり働かなくなってしまった線維芽細胞が出現し、年齢を重ねるとともにコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生産効率が低下する。

美肌系のレーザーやダーマローラーを行うことは、年数を重ねてもフル稼働している機械には120%の力を出させ、70%程度しか稼働しなくなってしまった機械を100%稼働させることのようなもの。

と、なると、120%の力を発揮した機械は途中で無理をするので途中で壊れてしまうことも考えられるわけです。

このように考えると、真皮線維芽細胞の働きを活発にさせることは、100%で働いていた細胞には負担になり、70%程度しか働いていなかった細胞にはちゃんと働いてもらうきっかけになり、と、良い面と悪い面の両方あるわけで、絶対に細胞にとってよくないこと、とは言い切れないのですが、でもやっぱり無理をさせることで100%の力で働いていた細胞の死を早めるきっかけになることはあるだろうし、機械と同じだと思えば、無理をさせずに使用説明書通りに正常な使い方で使用し続けることが長持ちさせるコツでもあるわけです。

ちなみに、RDクリニックでの培養ヒフ治療は、細胞の数自体を培養して真皮へ注入することで繊維芽細胞の数そのものを増やします。
つまり、新たに機械を追加で30台投入することと同じ。
なので新規オープン時には100台の機会が、10年後には50台壊れて残り50台になり、そのうちの10台はよく壊れる・・・みたいな状況に、新たに30台追加されることで合計80台の機械を持つ工場になることと同じ。

その代わり、新たに投入される30台の機械は新品ではなく中古です。
なぜなら、赤ちゃんの頃の細胞を保管して、それを培養したわけではなく、現在の細胞を培養したから。

培養ヒフ治療で真皮線維芽細胞自体が増えたお肌にレーザーやダーマローラーを行うと、細胞の数自体が増えているわけなので、より一層の効果を感じられるのだそう。

ただ、私が培養ヒフ治療を行うようになってからダーマローラーをやらなくなったのは、やはり細胞へ負担をかけることになり、せっかく増やした細胞の寿命を縮めてしまうことになるかもしれないからです。

つまり、細胞に故意に損傷を与えて細胞を活性化させることもできるし、細胞寿命を早めてしまうこともあるわけです。

良いところもあれば悪いところもあるわけで。

私はせっかくなので現状の細胞を温存させるために細胞にとってよい生活を心がけるようになりました。


細胞にとって良い生活、については続編で・・・
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1 Comments

momo  

RD

こんにちは。
もう4年ほど、道子さんのブログを読んでいます。
読み始めたころは30歳で
先日34歳になりました。

そろそろ、肌のたるみや法令線が気になってきたので
思い切ってRDクリニックの門をたたき
今月末に採取し来月末、法令線に入れる予定です。

色々な美容法を検討してきたのですが
やはり肌への負担を少しでも減らしたく
また、道子さんの体験も参考にさせていただき
RDを選びました。

また、施術が終わりましたら
コメントに経過を記載いたしますね。
これからも更新を楽しみにしています。

2014/12/09 (Tue) 10:20 | EDIT | REPLY |   

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