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続・角質層をふっくらさせる

2014
18
さて。

本日は昨日の続きです。

と、いっても、アホPCの変換話しではなく・・・・

と、いいたいところだけど、またでた。

変換話➜返還罵なし

気持ちに余裕がある時は笑えるけども、


さてさて。

本題です。

読者様からのコメントで、

死にかけの細胞でも、真皮に関係なくても、肌として見えるのは肌表面!角質層をふっくらさせるって必要だと最近改めて思いました。



というお言葉を頂戴しました。

確かにそうなんです。

”死にかけの細胞”というのは表皮の一番上にある角質細胞のこと。
角質細胞は、細胞分裂の果てに最後は垢となって肌から剥がれ落ちていく運命で、肌の一番外側、つまりは目に見えている肌の表面。

表皮の構造はこのように↓なっていて角質層の厚さは約0.01~0.03ミリ程度とのこと。
表皮のターンオーバー
化粧品などの宣伝文句でよく聞く、「角質層の奥まで浸透」という言葉は、表皮の厚さ0.01mm程度のところにまで浸透、という意味で、真皮には絶対に浸透しない。

角質層は上図のようにレンガのようにお互いが重なり合っていて、その隙間を埋めるセメントの役割を果たすのが細胞間脂質といわれるもので、主成分はセラミドです。
このセラミドが細胞間を隙間なく埋めているので、細菌や化学物質などの有害物質の侵入を防ぐバリアとなっているわけです。

セラミドは水分と油分が混じり合ってできているので、クレンジングなどに含まれる界面活性剤やお湯での洗顔でセラミドの油分が溶けだしてしまうと、セラミドの水分と油分のバランスが崩れ、バリアが壊れてしまうので、レンガのような角質細胞の間に隙間ができ、そこからさらに水分が蒸発してしまったりと悪循環。

なのでクレンジングで流してしまった油分と隙間ができて蒸発してしまった水分を補うためのスキンケアがあるわけです。

化粧水は蒸発してしまった水分を補い、乳液やクリーム、美容液などの油分は溶けだしてしまった油分を補う。

すると化粧水と乳液がセラミドの働きをしてくれて角質細胞の間を満たしてくれるので再びバリアができあがる、というわけ。
当然、見た目にも影響します。

角質層のセラミドがスカスカになると、積み上げたレンガのような角質細胞もきれいに並んでいられなくなります。
すると、列が乱れたりして見た目も悪くなるわけです。

だからとにかくセラミドの役割をする油分と水分を角質細胞の隙間に埋め込んで、隙間を埋めなくちゃならない。

これがスキンケア化粧品の役割ですよね。

「角質層をふっくら」とっても、別に角質層自体がふっくらとするわけではなく、角質層の間の隙間を埋めてちゃんとしたれんがの壁を作り上げることで、全体がふっくらとする、というイメージ。

なので角質層のレンガの隙間をきちんと埋めて、きれなレンガを作り上げることは大切なんです。

そこで。

スキンケアにセラミド入りのものを使ってみたり、コラーゲンやヒアルロン酸入りの物を使ってみたりと試行錯誤するわけだけど、ではどのスキンケア化粧品を使うのが一番いいのでしょう。

というわけで、続きは明日。

ちなみに、今私が書いているこの知識は全て、RDクリニックの北條先生の本「妻の化粧品はなぜ効果がないのか 」に全部詳しく書いてあるので年末年始に読んでみるjことをお勧めします。


アンチエイジングと皮膚科学との関係を詳しくわかりやすく書いてある本です。







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1 Comments

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取り上げていただいてありがとうございます♪
その御本も読みました。
白色ワセリン推奨でしたよね。

しかし、大昔から、クレオパトラや歴史の美女も使ったであろう
美容オイルなどよりもいいんでしょうか・・?

大昔はワセリンはなかったわけですが

高機能化粧品も、オルビスのアンチエイジングクリームなどは
角質層の奥深くまで入り、セラミドカプセルからポリアミンを長時間放出して、エラスチン強化し、真皮にもよい影響を与えるそうで。ふっくらします。
保湿感も長く続きます。

もうひとつのアンチエイジングクリームは、レチノールモノですが
これも25年くらい使ってますが、たしかにトレチノインより効果低すぎですが、50近くなった今、しわができてないので、効果あります。
つまりよい化粧品は、真皮にも影響があると、思いたい。

でも、医師の著者は、絶対に、化粧品は真皮に影響を及ぼせない、、単に角質層を最高にいい状態にしておけば、真皮の老化を遅らせることができると、言ってるんですよね。
でも、消費者の私からは、それを「化粧品の効果」って思っちゃいますね。
実感として、最近の高機能化粧品は、両者の考え方の境目まできてると思います。

ところで私の最近の興味は、単に熱を加えると、(角質層に)より浸透する
らしい、と実感していること。
実験しているわけではないけど、実感です。
この場合の熱源は、高温サウナです。

過去の失敗ですが、
サウナでついてた白色ワセリンでなんかもやもやかゆくなり
れんげがついたままサウナに入っちゃって
顔がうす赤くはれたり
ローズヒップオイル塗ってからニベアを塗ってお風呂に入って、
落ちにくくていいわ~と思いながらサウナに入ったら
目と口のまわりが妙に赤くなり細かいぶつぶつができ、あわててもう普段もニベアを顔には塗るのを却下
したり。

通常よくても熱が加わると変な結果がでるものが多いです、
やはり熱があたると妙に(角質層により深く)浸透しすぎるのかも。(あたりまえかも)
私、イオン導入も昔はやっていたんですけど
この結果を見て、不自然に浸透しすぎると、赤くならなくても、ぶつぶつが出なくても、私の場合は長い目でみたら、危ないことがある??添加物があってもなくても。

で、痛い目をみつつ、わかったこと。
ローズヒップオイルとプルーンオイル、ホホバは
サウナに入っててもなんともないです。
つまり100パーセントナチュラルなら、熱によりちょっと深く入っても
見た目影響なし。
実際の効果は通常温度で塗るだけより、熱を加えることで、よりあるんじゃないかと。
ちなみに、上記のオルビスのクリーム類も、大丈夫でした。

顔の皮膚に限っての話で、すねとか、かかととか、ニベア塗って
サウナ入ってもなんともありません。でも浸透が深くなるみたいで、あぶらっけがなくつるつる長持ちします。
ボディケア有効です。

私は皮膚がかなり薄い(医者で言われてます)ので、普通の方はここまで敏感に感じないかもしれません。

すごく雑駁ですが。
日々感じます。お肌ってほんとにいいケアが大切で、ケアしだいでかわりますね。
また道子様のお考えをお聞かせくださいね。こちらほんとによいブログで、考えさせられることが多いです。発見も多いです。ありがとうございます、大好きです♪

2014/12/19 (Fri) 09:26 | EDIT | REPLY |   

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