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角質層をふっくらさせる化粧品って?

2014
19
本日も角質層のお話しです。

肌にとって重要なのは真皮で、真皮の線維芽細胞が作り出すコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンがお肌の弾力やハリに大きく影響しています。

だから美肌をキープして、たるまないシワのないお肌を目指すにはまずは真皮にある繊維芽細胞を紫外線から守ることが大切。
紫外線A波は表皮を突き破って真皮にまで入ってくるので日焼け止めはマスト。
表皮の角質層のレンガのような角質細胞間の隙間を埋める役割をするセラミドが充分ではないと、積み重なった隙間からますます紫外線も通しやすくなってしまうし、別の菌も入ってきてしまうので、とにかく表皮においては保湿を充分に行って、レンガの隙間をうめることが大切。

では、やっと本題に。

表皮の角質層の間を埋めるセラミド(細胞間脂質)は、水と脂が混ざってできている。

皮脂は大体体温以上の温度でお湯と馴染んで洗顔時に溶けだしてしまう。
また、クレンジングや洗顔料に含まれる界面活性剤はファンデーションの油分を落とすためにあるので、当然顔の油分をも落としがち。

するとバランスを失った細胞間脂質の水分も蒸発してしまうという悪循環です。

でもべつに、クレンジングを使ってもお湯で洗顔しても、そのあと化粧水でしっかりと水分を入れて、さらに乳液やクリームで油分を追加すれば、天然のセラミド同様に人口で角質細胞の隙間を埋めて蓋をしてバリアを作ることができるよね?というのが、今のスキンケアの考え方ですかね。

例えばコラーゲン。

コラーゲンって、いくつものアミノ酸が結合していできていて比較的大きな物資と言われています。
表皮から吸収できる物質の大きさがゴルフボールだとすると、コラーゲンは東京ドーム!!

つまりコラーゲン配合の化粧水を使っても、表皮の角質層の隙間をうめることなんてできないわけです。
だから別にコラーゲンやヒアルロン酸入りの化粧水でなくても全然問題ないのだそうです。

肌に合えばなんでもいい。

肌に合う、というのは、自分が使ってみて心地良い、ということでしょうか。
香りが好き、とか触感(トロッとしているとかさらさらしているとか)が好き、とか、好きな物を使っているだけでもプラセーボ効果でそれなりにプラスの効果もあったりするし。

基本的には化粧水だろうが乳液だろうが美容液だろうがヒアルロン酸やコラーゲンが入っていても、真皮に届くわけではないので真皮の構成物質の一因となって肌にハリを持たせたり弾力を与える助けになることはできないし、表皮の角質層に関してはヒアルロン酸もコラーゲンも構成物質ではないのである意味関係のない存在。

セラミドは細胞間脂質と言って、新陳代謝の過程で生じる脂質です。

コラーゲンでもヒアルロン酸でもない・・・

でも大丈夫。

化粧水や乳液に含まれているコラーゲンやヒアルロン酸にはそれなりの効果があるのです。

ゴルフボールと比べて東京ドーム程の大きさのコラーゲンは、その分子が大きいからこそ角質層の上で蓋の役割ができるのです。
角質層の間に入ることはできなくても、上に乗っかって蓋の役割をしてくれる。
しかも、ヒアルロン酸はヒアルロン酸自体の保水力が高いので肌の表面に水分を保つことができるのだそう。

だからコラーゲンやヒアルロン酸入りの化粧水や乳液を使うことは肌の上に一枚膜をはったような状態になり、バリア機能として働くのです。

でも私は取って潤すスキンケアよりも取らないスキンケアを選びます。

なのでクレンジングは使わない。

クレンジングを使わなくてもいいようにファンデーションを使わず、洗顔もしくは北原石鹸のみで落とせるようなメイクをします。
アイメイクだけは専用のメイク落としを使うけど。

よってお湯で洗顔もしない。

取らなければ補わなくてもいいわけなので。

結局これが一番シンプルでお金がかからなくてお肌にいい方法なんじゃないかな~と思うわけです。


本日のこの内容、全て「妻の化粧品はなぜ効果がないのか」と言う本に書いてあります。
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2 Comments

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肌断食ってされます?
化化粧品に含まれる界面活性剤が肌のなかを荒らし、荒らすけど、
化化粧品の力で
ポリマーコーティングで艶をだしで水分を保たせみずみずしくさせる
んでしたね。だから肌に入らないで蓋するワセリンがいいんでした。やっぱり化粧品、スキンケアもメイクアップも、肌そのものの力を高めない。キレイになるし角質層も満ちるけれど。やっぱりワセリンだけがいいのかしらん。ホントに楽だし。
たまには厳密でなくとも断食もいいかも?食のほうもですが。
年末前にゆる肌断食します。

2014/12/25 (Thu) 17:12 | EDIT | REPLY |   

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http://item.rakuten.co.jp/shinnihonseiyaku/4286s2/?scid=wi_ich_gmx_couponmycoupon

最近は、こんなふうにコラーゲンも、低分子化されてれば角質層に入って
隙間うめができるんですねえ。

最近、こんな図解の化粧品図が多くて、きっとみちこさまもご覧になりますよね。
スキンケア品も進化進化で、すごいなあと思います。

上のコメント書いたの私なんですけど
ワセリンと水洗顔の厳密肌断食、週末三日間だけのゆる肌断食で肌自体を強めていくのもいいけど
そこであんまりかたくなになって、時代の進歩品をまったく拒否するのもねえ、と思ったり。
実際、ゆる系でも肌断食やってて、化粧品一回でも使うと精神的にダメ感ありますね。
とっても化粧品、効果あるんです(泣)
艶もハリもでます。でもそれって私の肌自体の力じゃないし
使い続けないと維持できないし、使い続けても効果が薄れる、だんだん肌そのものを弱くするのがわかってきてる。

でも化粧品に頼りすぎるのもいけないけど、時代の進歩を拒否しすぎるのも利口じゃないですよね。

2014/12/26 (Fri) 09:18 | EDIT | REPLY |   

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