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ユーグレナのパラミロンの効果

2015
11
しつこいようですが、美容師さんが飲んでいたら何にもしていないのに痩せたというユーグレナ

似たようなサプリで、スピルリナとクロレラがあるけれど、飲んでいて痩せたと美容師さんが言ったのはユーグレナ。

よって、スピルリナとクロレラにはない、ユーグレナ独自の成分である「パラミロン」という成分が痩せることに繋がるのではないか、というわけで、調べてみました。

パラミロンというのはβグルカンの一種。

βグルカンというのは、キノコなどに多く含まれている成分で食物繊維の仲間。免疫力強化やコレステロール値上昇抑制などの効果があり、多くの可能性を秘めている成分として現在でも研究が進められている成分(byわかさの秘密HPより)

βグルカンの中でも、パラミロンは、スポンジのような構造で中には空洞がたくさんあり、その穴の中に様々な不要物を吸着し、消化されずに対外に出してくれるので、デトックス効果があるとされています。

つまり、パラミロンは体内に入っても消化されず、パラミロンの小さな穴が腸内の油脂や毒素など体に不必要な成分をどんどん吸着して行き、この作用によって、そのまま体外へと排出されてしまうのです。

ここで疑問。

本当にパラミロンって腸内で油脂や毒素などの不要な成分のみを吸着するのだろうか?

むしろ必要な栄養素も一緒に吸着してません?

っていう謎。

この疑問についての応えは簡単で、ちゃんと体内の消化の仕組みを理解していればわかることなのでした。

でも私はよくわかってないので調べました。

まず、食べ物を食べると、最初の消化器官は口。

口では唾液によって、「糖質」だけが分解されます。

それ以外の食べ物はそのまま胃にたどり着き、消化液によっておかゆ状に溶かされ、次は十二指腸へと向かいます。

十二指腸では、さらに炭水化物、脂質、たんぱく質を細かく分解すし、胆汁が脂肪を乳化して消化しやすくします。

その後の小腸では、食べ物を最小単位の栄養素まで小さく分解し、小腸の内側で吸収していきます。

小腸で吸収されるのは糖質、タンパク質、水溶性ビタミン、ミネラル、脂質、脂溶性ビタミン。

食物繊維は小腸では吸収されません。

それ以外の栄養素も小腸では吸収されず、お次の大腸へと進みます。

大腸では主に水分や電解質(ナトリウムやクロール、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)が吸収され、小腸で吸収しきれなかった残りの栄養素も含めて、やがては便となり排出されます。

では、本題。

ユーグレナ独自の成分パラミロンは、というと、βグルカンの一種で、βグルカンは食物繊維の仲間。

つまり、ユーグレナに含まれる約50種類もの栄養素は小腸で吸収されるけれど、パラミロンは吸収されずに大腸まで到達します。

そこでパラミロン独特のスポンジのような穴の空いた形状の中に、胃や小腸で分解された脂肪分などが入り込み、そのまま大腸へと向かうことができるわけです。

パラミロンのスポンジのような形状は吸油性と吸水性に優れているという特徴があるので、小腸などで脂肪分以外の栄養素を取り込んでしまうこともあるかもしれないけど、まずは油分と水分を吸いこむ、というのがポイントなのです。

そしてそのまま便として排出されるわけで、ユーグレナを飲むと便通がよくなり、中性脂肪やコレステロールも低下する、という理由が明確に。

それでやっぱりユーグレナ飲んでると痩せるのかも・・・という気もする。

ちなみに、㈱ユーグレナによる研究結果によると、パラミロンを8週間継続摂取した結果、リンパ球のサイトカインに影響を与え、免疫バランスを調整する可能性が示されたのだとか。

つまり、パラミロンが細胞性免疫と液性免疫という2つのバランス調整を行い、どちらかに偏ることによって起こる疾患の発生を予防できる可能性が見出せた、ということで、免疫系のアレルギーなどにも効果があるみたいです。


これが、ユーグレナ特有の成分パラミロンについてのざっとした調査結果。

お次はスピルリナ独自の成分、フィコシアニンについて、です。
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