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美女道場 なりたいカラダになる方法

肌再生医療で若返り大作戦、セルフダーマローラー、トレチノイン療法、まつ毛育毛などアンチエイジング対策満載のビューティーマニュアル公開中。2018年11月 卵巣癌と子宮体癌のダブルキャンサー患者になりました。しかし、自分が癌であるという自覚が足りず、相変わらず美容とアンチエイジングに勤しむ毎日です。

モヤモヤと、独り言

2019
05
昨年11月の卵巣癌と子宮体癌宣告から5ヶ月。

入院前の1ヶ月を含めるとちょうど半年。

昨日6クール目の抗がん剤治療を無事に終えて退院してきましたー。 わーい

実は、5クール目終了した3週間前あたりから、頭髪が生えはじめまして、もはや頭皮に毛がないつるっとピカッとした状態からファサッと3ミリ程度の毛が頭全体に生えはじめ、現在では5ミリくらいにまで伸びて、遠目で見ると頭皮がうっすらと黒くなってきました。

私の場合、ケモってから3週間後くらいが脱毛のピークなので、それまでこの新毛(新芽みたいに)が抜けないように祈るばかり。

でもなんか、抜けない気がする。

ハゲてるとはいえ、やっと生えはじめた毛の中に白髪を見つけると容赦なく抜いてるけど、毛根に手応えを感じます。

白髪はできるだけ新芽のうちに退治しておきたい。

さて。

そんなわけで、無事に当初予定していたケモは終了したものだけど、入院中に主治医と話した今後の治療のことで
モヤモヤが。

当初の予定はTC療法という卵巣癌の標準治療にアバスチンという分子標的薬をプラスした合計6クールの化学療法。

そもそも、ステージ1aなのになんで化学療法やんなきゃいけないの?ってのが最初のもやっとポイントなんだけど、
それは、がん細胞のレベルがグレード3という悪性度の強いものだったから、ということで納得したわけです。

それでおとなしく言われるがままにハゲになっても我慢して(いや、むしろヅラライフを楽しんでいる感はあるけど)治療を続けていたわけだけど、3週間ごとの6クールは思っていたよりも早かったけど、でもやっぱり長かったというか。


毎回2泊3日の入院っていうのもシンドイポイントだったわけだけど(なんせ暇なんで)、それもこれもこれでやっと解放される、あとは毎月の経過観察ですよね、先生?って思ってたわけです。

ところが。

なんと。

今後は分子標的薬のアバスチンという薬を単剤で3週間に1回を2年間続けてもらうことを考えていると。

3週間に1回を2年!

2年!!


私って、そんなに悪いんでしたっけ?

なんども言うけどステージ1aで、本来なら抗がん剤対象にはならないのに、だけど、悪性度が強いから念のためってことで化学療法やりました。

最初の時も、再発するのを待って化学療法やるよりは予防のためにやったほうがいいって言うからおとなしく従ったのに。

で、基本の6クール終わってもなお、再発防止のために今後も2年間は治療を続けるってどうゆうことよ!

と、ちょっとモヤッとしまして。

主治医としては、手術で目に見えるがん細胞は取り除いたので、今回の化学療法で目に見えない全身に広がっているかもしれないがん細胞をたたき、これからはいかに再発させないか、にフォーカスした治療だと。

言ってることはわかるんです。

でも、そもそも、私のステージでは再発率は少ないはずで、同病で私よりもステージが進行しているガン患者さんのブログとか読んでも、そんな、2年も治療してないし。

大抵は今の6クールが終わったら経過観察してるんだよ。

なのになぜ。

調べたら、アバスチン単剤で2年間投与を続けるたところ、

【無増悪生存期間(がんの進行を抑える期間)】
 ・中央値は25.5か月
 ・1年間のがんの進行を抑えられた方の割合は82.6%
 ・2年間のがんの進行を抑えられた方の割合は53.0%
オンコロより)
と言うデータがあることがわかった。

つまり、2年間治療をし続けても、癌の再発もしくは進行を抑える期間は治療をしている期間も含めてるとたった1ヶ月と半分しかないってことになる。

そのうちの約20%は治療途中の1年間で再発してるわけですよ。

主治医にも、治療中の2年間は絶対再発しないのか聞いたところ、そうとは言えないとの回答で。

じゃあ、やる意味あんの?

やってもやらなくても再発する可能性高いなら、毎月数万円の治療費(限度額で)払ってやる意味あんのかよ?ってね。

ただ、

・やらなくて再発した時の後悔
・やって再発した時の後悔

どっちが最も悔やまれるかって言ったら、やらなくて再発だってこともわかるんです。


治療続けてても再発したんだもん、してなかったらもっと再発したよね、っていう。

とにかく、卵巣癌って本当に厄介なやつで、消えたと思っても不死鳥のように蘇ってくるらしい。

しかも、再発すると厳しいらしい。

だから、初発の今こそいかに再発させないかってのがとにかく重要だということが、別の闘病ブログでフォローしてくれている婦人科の女医さんのブログで理解した。

主治医からの説明ではなく。

だから、結局は今後も2年間治療を続けることになるんだけど、よく考えたら、最初に抗がん剤やるってなったとき、

髪さえ抜けなければ抗がん剤ウェルカム

とかって、自分で言ってたな、って思い出した。

これから2年間行う予定のアバスチンの主な副作用は

・高血圧
・タンパク尿
・血が止まりにくくなる

とかで、重症例では消化管穿孔という腸に穴が空いてしまうっていうのがあるらしいけど、基本は今までのような

・脱毛
・吐き気
・むくみ

などの見た目に害を及ぼすような副作用はないのです。

だから別に渋る必要もなかったわけだけど。

そもそも、今までの抗がん剤も大した副作用出てないし。

至って元気ですし。

別にいいんだけどね。

やるならやりますよ。

ただ、なんか、開放感が欲しかったと言うか。

これから2年って… また言ってる


ほんと、ガンってたち悪い。

癌になったら闘病生活は長くなります。

私の場合は、何が悪かったって大量の胸水と腹水が溜まったことを医師が重要視しているので、ステージに沿った標準とはちょっと違う対応になっているのだそうで。

それはそれでありがたいんだけどもね。

とにかく、このブログを読んでくださっている読者様、卵巣の検査してください。

子宮頸癌検査と同じように卵巣も検査してください。

婦人科で卵巣を超音波エコーで見てもらうだけでも違うと思います。


これから2年。

この2年が終わって無事に再発しなかったら、それからやっと経過観察になって、いわゆる寛解という完治に近い状態になるにはまだ5年後とか。

今まで、病院は美容系以外とは無縁だったので病院が生活の中心に常にいるっていうのがなんかシンドくて。

海外旅行とか行くのも、新しいサプリとか飲むのも、いちいち主治医に聞かなきゃならないし。

はぁ


でも、がんばります。

というかただ毎回点滴30分やるだけだけども。

いちおう、2年間は治療続けます。

病院通うの嫌だけども。


という、最近のモヤっとポイントの独り言でした。


これから

プラセンタ注射2アンプル、キメてきます。

病院だけどー







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2019/04/06 (Sat) 21:14 | EDIT | REPLY |   

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