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美女道場 なりたいカラダになる方法

肌再生医療で若返り大作戦、セルフダーマローラー、トレチノイン療法、まつ毛育毛などアンチエイジング対策満載のビューティーマニュアル公開中。2018年11月 卵巣癌と子宮体癌のダブルキャンサー患者になりました。しかし、自分が癌であるという自覚が足りず、相変わらず美容とアンチエイジングに勤しむ毎日です。

有酸素運動で最初に減るのは筋肉だった?!

2012
10
まだ脂肪燃焼リパーゼ燃焼酵素のお話しです。

こいつを攻略しておくと、後々のダイエットを無駄なくできるようになると思うので。

さて、有酸素運動を20分くらいしないと脂肪が燃焼しない、とよく聞きますが、なんでだか知らない。

リパーゼを研究(?)している今となっては、有酸素運動20分後にアドレナリンでもでるのか?とか思うけども。

実は、簡単でした。

まず、有酸素運動を始める。
  
エネルギーが必要となる。
  
まずは血液中の糖質をエネルギーとして使う。(食事などから得たリポ蛋白リパーゼが脂肪細胞に取り込む前のグリセリンなど)
  
足りなくなると肝臓や筋肉に蓄えられている糖質を使う。
  
肝臓や筋肉の糖質も足りなくなり、体脂肪を燃やしてエネルギーとする(脂肪燃焼リパーゼの出番)


簡単だった。

だけどこれでは、貯まった脂肪を燃やす前に、筋肉からも糖質などを使ってるわけで、それならば食事制限して体重を減らすと、筋肉から減っていくよ、ていうのと同じじゃね?とか思ふとぶパンダ


ここで、最後の工程、体脂肪を燃やしてエネルギーとする際に脂肪燃焼リパーゼに出番を知らせる何かがあるはず。

例えば、アドレナリンpell.pngのように。

するとやぱり脂肪燃焼リパーゼに働くようにお知らせに来る存在が他にもありました。

①グルカゴン・・・血液中の血糖値が低い場合にグルカゴンホルモンが分泌され、血糖を上げるように指令を出す。インスリンと逆の作用で、リポ蛋白リパーゼの働きを抑制し、脂肪燃焼リパーゼを活性化する。
beast.png

②成長ホルモン・・・様々な組織に作用し、健全な新陳代謝をうながすホルモン。細胞の機能を最高の状態に維持するために重要な基本ホルモンで、青年期以降に急激に下降し、老化にともなう様々な身体の変化を引き起こします。機能レベルを若い生理機能を持つレベルの最高にまで引き上げると、いわゆる老化を遅らせることができ、以下の効果が得られるそうです。
pan_taron.png

①皮膚の厚みと弾力性が増す
②外傷の回復期間の短縮(創傷治癒改善)と感染率の減少(免疫機能改善)
③紫外線によるしわを減らす
④全身の脂肪を減らす
⑤筋重量の増加
⑥骨密度の上昇
⑦コレステロール関連データの改善
⑧LDL(悪性)コレステロールの減少
⑨HDL(良性)コレステロールの増加
⑩運動能力の上昇
⑪運動後の回復時間の短縮(心機能改善)
⑫腎臓血流量を改善
⑬気分、対応能力の上昇、全般的な健康増進
⑭全体的なエネルギーレベルの上昇

すごいぞ、成長ホルモン。


③テストステロン・・・いわゆる男性ホルモン。筋肉増大、タンパク質同化作用の促進、体毛の増加の作用など。
筋力トレーニングや不安定な興奮(例えば闘争や浮気など)によってテストステロンの分泌が促されます。
さらに、筋肉の主成分であるタンパク質は、食品として摂取すると胃や腸でアミノ酸に分解され、体内に吸収されるます。吸収されたアミノ酸の一部は、再びタンパク質に作り上げられ、筋肉となります。これを「タンパク同化作用」といって、成長期までは同化作用が活発だけど、成長期を過ぎるころから同化作用はだんだん弱くなり、老年期には、筋肉はやせ細り、たるんでしまう、というわけです。
g_blue.png
  ウルトラマンかよっ

④甲状腺刺激ホルモン・・・ドーパミンやノルアドレナリンを放出させ、脳を覚醒し、活動させるホルモン。
ドーパミンとノルアドレナリンはアドレナリンへと変化するので、アドレナリンの一種みたいな感じ。
yell.png



無理にキャラクター設定する必要があるのかってことですが、自分の記憶に残るため用なので外せない作業になりつつあります。。。

そんなわけで、運動などで体温が上昇し、血糖値が下がると脂肪細胞からエネルギーを取り出して血糖値を安定させようとするホルモンであるグルカゴンbeast.pngが分泌されます。
このグルカゴンから指令を受け、脂肪分解酵素であるリパーゼによって体脂肪が脂肪酸とグリセリンに分解され、血液中に溶け出して、筋肉に運ばれて運動エネルギーとして消費されます。こうして体脂肪が燃焼されていくのです。

その他にも、筋トレでテストステロンg_blue.pngも、運動によって破壊された菌組織の再生のために出てくる成長ホルモンpan_taron.pngも脂肪燃焼リパーゼを活性化します。

有酸素運動によって脂肪燃焼リパーゼが活性化することがわかりました。

だがしかし。

体脂肪からのエネルギーよりも先に使われるのは筋肉に蓄えている糖質ってことは、何も食べずにぼーっとしていて痩せていくのと、変わらないように思える。

だったら食欲抑制剤などで痩せる方がやっぱり楽。

筋肉を減らさずに痩せようと持ったら、有酸素運動と一緒に筋トレもしないといけないってことだったんです。

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