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本気で理論的に痩せたいなら知っておくべきカラダのしくみ

2012
14
運動してもしなくても、ダイエットすると筋肉から減っていく、という結論。

これがどうも気になって、今度は筋肉について調べてみることに。


普段は全く意識しないけど、カラダが動くのは筋肉のおかげ。

ちなみに、筋肉はタンパク質でできていて、普段食べているお肉(牛・豚・鳥など)は、いわゆる動物の筋肉を食べている、ということだった。

知らなかったような、気にしてなかったような。


さて、ダイエットしたら運動してもしなくても筋肉が痩せるってなんなのよっってことですが、謎を解くには筋肉の構造と代謝のしくみ、タラダの代謝のしくみを知る必要があった。

生命維持に必要な最低カロリーの基礎代謝量の約40%を占めるのが筋肉。

肝臓、脳、その他全ての臓器によってもカロリーは消費されているけれど一番エネルギーを使うのが筋肉。

カロリー消費というけれど、そのカロリーっていうのはカラダのエネルギー源であって、車でいうとガソリンみたいなもので、燃費の悪い車が痩せ体質なのです。

車でいうガソリンは、カラダにとっては脂肪酸とブドウ糖。

この2つだけ。

つまり、カラダは脂肪酸とブドウ糖しかエネルギーにしない。

そしてそのエネルギーは日々の食事で補給していて、必要に応じて利用されているのだけれど、各臓器がエネルギー源としているものは脂肪酸とブドウ糖の両方だったりどちらか一つだったりする。

それが、「運動してもしなくても痩せると筋肉が減る」という現象と関係があるみたいな感じ。



というわけで、せっかくなので私の基礎代謝量と体脂肪率を例にしてみた。

 ( 基礎代謝量が自動で算出できるサイトで算出してみました。)


まず、筋肉は、活動用エネルギーとして独自にブドウ糖を貯蔵するタンクを持っている。

普段の生活では筋肉は脂肪酸を燃料としていて、日々の食事でブドウ糖を自分のタンクに貯蔵しています。

肝臓も同じです。

独自のブドウ糖theplunderling_purple.png貯蔵庫を持っている。

その量は大体こんな感じ↓。

kanzo0.jpg

筋肉は、貯蔵しているブドウ糖を自分のためにしか使わない。

ボランティア精神のない組織。

例えば、今までタラタラ歩いていたけど、信号が赤に変わりそうになったので急にダッシュしたり、電車の駆け込み乗車とか、運動を開始した直後とか、激しい運動時した時の、いざ!という時に、貯蔵していたブドウ糖を使う。

一方、肝臓はみんなのために貯蔵しているブドウ糖を使う。

例えば、血糖値が下がった時などに一定量になるように血液中にブドウ糖をばらまくのです。

特に、脳はブドウ糖しかエネルギー源にしない。

だから血液中のブドウ糖が不足してしまうと脳が機能しなくなる。

だから肝臓のブドウ糖貯蔵タンクはとっても重要なのです。


では。

ここから本題です。

基礎代謝量が1110キロカロリーで、現在の体重維持に必要なカロリーが1856キロカロリーの美女道子が、断食で痩せようとした場合に、私のカラダの中ではどのようなことが起こっているかみてみましょう。

食事からの糖分摂取量が少なくなると、血糖値(血液中のブドウ糖の数)が減る。
     ↓
肝臓が血糖値を一定に保つために貯蔵したブドウ糖を放出する。(貯蔵分300キロカロリーを消費)
     ↓
放出した分を補うだけ食事からのブドウ糖摂取ができないので、ブドウ糖になれるものを全てブドウ糖へ変えようとする。
     ↓
脂肪細胞の脂肪燃焼リパーゼ(ホルモン感受性リパーゼ)が活性化され、体脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解し、さらにグリセリンをブドウ糖へと分解して肝臓自身や脳のエネルギー源にする。
     
脂肪酸は筋肉などのエネルギー源となる。
 (体脂肪を燃やして必要カロリーの1500キロカロリーを捻出。)

ここでポイントは、この時点では筋肉のブドウ糖貯蔵タンクはまだ使われていないこと。

なぜなら、いざ!という時のような運動をしていないから。
    
body02_a06111.jpg

     
体脂肪1キロ当たり、7000キロカロリーと言われているので、この時点で体脂肪から1500キロカロリー消費しているので、体重にして約0.2キロ減ということになる。

ま、その他にも水分とかいろいろ出るので、実際にはもっと痩せるだろうけど、そのうち体脂肪は約0.2キロ。

すくね~。


ここで重要なことをひとつ。

絶食中に食事から摂取できないブドウ糖は、体脂肪の分解によって放出されたグリセリンの、肝臓でのブドウ糖への変換だけでは足りなくなることがある。

そうすると、どうなるか。

ブドウ糖になりうるものを利用しようとします。

その時使われるのが、なんと、筋肉だった~。


というわけなのですが、次から次へと出てくる人体の不思議。

まったく終わりが見えません。

しかも、若干(いや、多いかもしれないけど)の間違いはありますが、なんとか自分なりにまとめ上げたいと思いますので、もうちょっと続きます。
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