美女道場 なりたいカラダになる方法

肌再生医療で若返り大作戦、セルフダーマローラー、トレチノイン療法、まつ毛育毛などアンチエイジング対策満載のビューティーマニュアル公開中

本気で理論的に痩せたいなら知っておくべきカラダのしくみ  その2.

2012
15
絶食して痩せるとカラダの中はどうなるか、シリーズ第2弾です。

基礎代謝量が1110kcal、現在の体重維持に必要なカロリーが1856kcalと算出して、
体脂肪率約18%の私は、約7,5キロの体脂肪を蓄えているので、7000kcal×7.5=52,500kcal分、つまり、約28日は何も食べなくても代謝を賄うことができるので、生きていけることになる。

さらに動かずにじっと寝ていれば寿命はもっと長い。

あくまで数字上のお話ですが。

後は、本人の「生きてやるっ」という気力が重要だったりする。と思う。コレ結構重要。

さて、絶食で血糖値が下がり、肝臓がブドウ糖の貯蔵タンクを使い果たします。

そして脂肪細胞から脂肪酸とグリセリンが放出され、体脂肪がエネルギー源になる。

これがその①でのお話し。詳しくはコチラをどうぞ。


ブドウ糖のみをエネルギーとしている脳は、機能維持のためにブドウ糖を大量に必要とし、その量は全身が必要とする量の25%。

それ以外にもブドウ糖を必要とする臓器があるので、カラダはなんとかブドウ糖を捻出しなければならない。

そこで、

そうだ、タンパク質を分解しよう。

ってことになる。

タンパク質といえば、筋肉。

タンパク質といえば、複数のアミノ酸の結合体。

タンパク質といえば、コラーゲン。

最後のコラーゲンについては今は関係ありません。。。

タンパク質の構成要素であるアミノ酸は肝臓でブドウ糖へと変換されて、脳を筆頭に必要としている個所に運ばれていく。

つまり、生命維持のために筋肉は身を削ってエネルギー源を供給していることになる。

ボランティア精神あるじゃないかってなわけですが、じゃあ貯蔵してあるブドウ糖はどうなるのかっていうと、それはやはり自分のためにしか使わない。

絶食時のようなエネルギー源が食事から摂取できない時は、いざ!という時ではないけれど筋肉自身の活動エネルギーとして貯蔵分を利用する。

というわけで、絶食ダイエット時には、この時点で筋肉が減っていく、というわけです。
body02_a061112.jpg



ちなみに、24時間の絶食(基礎代謝1,800Kcalの場合)で、筋肉蛋白(アミノ酸)75g、脂肪組織(中性脂肪)160gが分解され、グルコース180g、脂肪酸120g、ケトン体60gが作られるらしい。

ということは体脂肪は160g減ったけど、筋肉も75g減ったじゃないか、ということ。

絶食で約2キロ強痩せようと思ったら、単純に考えて、筋肉が750グラム減って、脂肪が1.6キロ落ちる感じ?

基礎代謝量の約40%が筋肉による消費といわれているので、1110キロカロリーの基礎代謝の美女道子の筋肉が消費する量は444キロカロリー。

筋肉の重さは、以下の計算式から算出できるらしいので、当てはめてみます。



(体重)×(体脂肪率)=(体脂肪量)
  
(体重)-(体脂肪量)=(骨+内臓+筋肉)
  
(骨・内臓・筋肉)÷2=(筋肉量)

(筋肉量)÷(体重)=(筋肉率)


すると、私の体重に占める筋肉の重さは、約17キログラム。

このうちの720グラムが減ると基礎代謝量が19kcal減ることになる。

ん??

大したことないような・・・

といっても、基礎代謝量は重要です。

これで、食べないでダイエットすると筋肉が減るしくみがわかりました。
関連記事

最後まで読んでいただいてありがとうございます。ブログを書く励みになるので
人気ブログランキング

アンチエイジングランキング
への応援クリックお願します。

0 Comments

Add your comment