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シミとシワのトレチノインとハイドロキノン療法 シミ編

2012
12
昨日はご質問への回答でトレチノインのシワへの効果と私のいつもの使い方についてでした。→トレチノイントシワについて
   
ので、本日はシミについて少々。

トレチノイン0.05%を顔にある少々大きめのシミに、ピンポイントで薄く塗るだけでも効果はありますか?



というご質問なのですが、この場合は、どのようなシミかってことが割と重要です。

つまり、肝班なのか、日に焼けて出来てしまったいわゆる一般的なシミなのか、傷跡とかニキビ跡とかの炎症後にできた色素沈着なのか、みたいな。

多分、顔にある少々大きめのシミっていう表現なので「いわゆるシミ」だとすると、それは比較的取れやすいシミということになるのです。

シミって実は放っておいても自然と消えることも多々あるらしいです。

本来なら自然と消えるもの。

けれど年齢とともに肌のターンオーバー機能が衰えてくるので、自然と消えにくくなってしまい、消えないうちにさらなるシミができたりして顔中にシミが存在してしまう。

ターンオーバーっていうのは細胞分裂のことで、新しい皮膚が生まれるために細胞が活動していること。

この活動が年を取ると衰えてくるので古い表皮がいつまでも顔に残っていて、お肌の状態が悪くなってしまうのです。

だからターンオーバーを整えれば、シミは自然と薄くなり、消えていくこともある、というわけで、絵で書いてみたらこんな感じ↓。まさかの本当に手書き。

表皮

表皮はタマネギの皮のように何層にもなっていて、一番上の、いわゆる私たちがケアしている表側の部分が一番古い表皮。

シミはその表皮の中の一番奥の真皮との境目辺りにメラニン色素が沈着してできたものなので、ターンオーバーとともに徐々に上へ上へと移動してきます。

この上へ移動させる、という働きを助けるのがトレチノインの機能の一部なので、トレチノインだけでシミが薄くなったり消えたりすることもあるのだろうけど、大抵は一緒にハイドロキノンとかの美白成分を使っているんじゃないかと思います。

ハイドロキノンを使うとメラノサイトに新しいメラニンを作らせなくするので、結果的に、表皮はメラニン色素の少ない、きれいな新しい皮膚に置き換えられることになるってわけです。

なのでトレチノインだけで効果はあるかないか、って言われたら、あるのかもしれないけど、ハイドロキノンを一緒に使った方が効果がでる確率が高くなるってことでしょうか。

私はトレチノインを顔に塗る時は、必ず一緒にハイドロキノンを塗っています。

顔全体にトレチノインを塗ったら、顔全体にハイドロキノンを塗ります。


もしシミにだけピンポイントで塗るなら、シミの部分からはみ出さないように、もし指だとはみ出してしまうならベビー綿棒とかで薄~く塗って、最初は様子を見ながら1日2回(朝、晩)、刺激が強い場合は夜だけとかにして、とにかく保湿と紫外線ケアをいつもの3倍くらい気をつけてくださいネ。


またオランダからのお便りをお待ちしています。

何か面白い(過激な)コスメとかあったらぜひ教えてください。



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2012/03/21 (Wed) 17:59 | EDIT | REPLY |   

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