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ルミキシルとスーパーホワイト377の違い

2012
14
オリンピックが終わってさみしいけど気分的にはホッと一息。

これ以上は体力の限界デス。

個人的には韓国サッカー選手の竹島問題でのメダル剥奪か?!のニュースが気になっています。



では。

今日のお題。

「ルミキシルとスーパーホワイト377(ウルトラ)とどっちが美白力が高いか」

について、ご質問いただいたので私の個人的な意見を少々・・・苦笑い

先日はルミキシルの件どうもありがとうございました!
あれからローションも注文して地味に頑張っております♪
ローションって乳液みたいにとろとろしていました。皮はむけないけどピリッとしますが赤くなったりはしません!
肌がツルツルになってきました~。

それで、ドクターシーラボの美顔器を見ているついでに色々商品を見たのですが、ドクターシーラボ スーパーホワイト377ウルトラというものがあって、ハイドロキノンの2000倍というものすごい数字だったので、今気になっているのですが美女道子様は何かご存知でいらっしゃらないかな~とおもいお尋ねさせていただきました!
ルミキシルをずっと使っていこうか、このドクターシーラボ スーパーホワイト377ウルトラを新たに使おうかちょっと迷っています‥。
美女道子様のご意見をお伺い出来たらとても嬉しいです~。
どうぞよろしくお願い致します。



コメントいただいたのは、以前ルミキシルのグリコピールローションの使用を迷われていて、ご質問いただいた読者様で、結局グリコピールローションを使い始めて、お顔がツルツルになった~とのご報告もいただきました。 その時の記事

グリコール酸はトレチノインと比べたら穏やかな作用なので、副作用が気になる方にはお勧めなピーリング剤。

美白するなら一緒にピーリングしたほうが早く効果が出るのです。


というわけで、実は私もスーパーホワイト377が発売された当時はかなり注目していたのです。

それが数年たって、進化してとうとうスーパーホワイト377ウルトラにまで成長。

よく美白成分の比較対象にハイドロキノンが取り上げられて、

ハイドロキノンの○○倍の美白力!

みたいに宣伝されているけど、私はハイドロキノンの何の効果と比べて○○倍なのか、を重視します。


っつーのは。

一言で美白っていっても、何をどうするから美白効果があるのかってのは化粧品によって違ったりする。

そして美白効果というと、おおまかにこの2つ。


①チロシナーゼの活動を阻害する

②メラノサイトの増殖を阻害する、もしくは細胞毒性(細胞を死滅させたり昨日障害を起こしたりすること)を持つ。




ここで、シミができるまで、をおさらいします。


紫外線を浴びる。
   
紫外線の真皮への侵入を防ごうと、色素細胞がメラニン色素を放出する。


これがよく知られているシミができるメカニズム。

けれど色素細胞がメラニン色素を作るためには、もっと細かい工程があって、その材料となるのがチロシンと言うアミノ酸の一種で、このチロシンを酸化させるのがチロシナーゼ。

つまり。

食事として体内に摂取されたアミノ酸の中にはメラニン色素を作りだすための材料であるチロシンがたくさん入っている。

けれどチロシンは、チロシナーゼと言う酵素がないとメラニン色素の材料として使用されることができない。

というわけで、美白効果の①チロシナーゼの活動を阻害する、とは、新たにメラニン色素を作りだす段階で作用している、ということになるわけです。


しいていうならば、チロシナーゼ抑制効果を持つ美白剤(美容液)は、予防美白。

これ以上新しくシミを作らない、ということが前提になっている。



ではもう一つの美白効果、②のメラノサイトの増殖を阻害、もしくは細胞毒性をもつ、というのはどうゆうことか。


メラノサイトとは、メラニン保有細胞のことで、つまりは色素細胞が放出したメラニン色素をもつ細胞のこと。

つまりつまり。

チロシナーゼの働きが阻害されないで、普通にメラニン色素が肌の中で作られてしまった状態のこと。

これが表皮(角質層)の一番奥底の真皮との境目の部分で存在しているのがシミで、メラノサイトの細胞毒性はできてしまったシミの元の細胞を壊してしまえ~みたいな感じで、増殖阻害はチロシナーゼの段階で食い止められなかった分、もう一つ上の段階でシミになる原因の活動を食い止めようっていう感じ。


美白成分のハイドロキノンや、ルミキシルスーパーホワイト377ウルトラなどの美白美容液は、上記①②のどちらか、もしくは両方の機能を備えていて、美白剤として君臨するわけなのです。

というわけで、ここからが本題。

ご質問いただいた、スーパーホワイト377ウルトラルミキシル、どちらが美白効果が高いかってことですが、まずは比較の基準になっているハイドロキノンから。

ハイドロキノンはメラニン合成酵素であるチロジナーゼを阻害し、さらにメラニン色素を作るメラノサイトに対して細胞毒性を持ちます。というわけで、①②の両方の効果を持っている。

ルミキシルは、チロシナーゼの活動を86%阻害し、これはハイドロキノンの17倍で、メラノサイトの増殖を40%阻害し、これまたハイドロキノンが7%であるのに対して、約6倍。

つまり、ルミキシルもハイドロキノンと同様に①②の美白効果を持ち、さらにはその効果がハイドロキノンよりも優れている、と言う臨床結果。


スーパーホワイト377ウルトラは、チロシナーゼ活性阻害効果がハイドロキノンの2100倍。

2100倍

ドクターシーラボのHPで見る限りでは、②のメラノサイトの細胞毒性は書いてないようなので、美白効果としては①のみ、ということになる。


じゃあどちらのほうが美白効果が高いかってことだけど、こればっかりはお好みで・・・ってところでしょうか。

私の場合はシミの元を作りだすメラニン色素を作らせない効果も欲しいし、隙間をかいくぐってメラノサイトとなってしまった細胞をやっつけても欲しいのでルミキシルを使います。

バランスっていうのも重要なわけで。

ルミキシルは今までちょっとお高めだと思っていたけど、7,300円程度で手に入るようになったので、ますます愛用者になってます。

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1 Comments

Hana  

ルミキシルについて

自分のブログで、ルミキシル最高!
と書いたのは良いんですが、
もっと凄いのが出てきたら・・・なんて気持ちもあって。
ここまで詳しい分析は、素晴らしいと思います。
私も胸張って、ルミキシルを使い続けられます!
もともとルミキシルを知ったのも、
道子さんの記事がきっかけですから!
本当にさまざまな部分でお世話になっております。
尊敬しています!

2012/08/17 (Fri) 01:28 | EDIT | REPLY |   

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