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ケミカルピーリングの種類

2012
21
やっと涼しくなってほっとしている美女道子です美女道子


昨日は張り切って秋の装いということでウールの半袖セーターを着てみたら、蒸し暑くって着心地最悪で不愉快な思いをしました・・・

まだウールは早かった。


9月にもなると紫外線の量もだいぶ減ってくるはずだし、そろそろダーマローラーの準備を・・・と思ったらまだまだたっぷり紫外線出てマス。

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                              日本ロレアルHPより

オゾン層が破壊されつつある現代では、季節問わず1年中紫外線がでているようで、冬だからといってUVケアに気を抜いたらいけないことを改めて実感です。

これじゃぁ冬になっても安心してピーリングもできない。


と、いうわけで、今日はピーリングについて疑問に思っていたことを調べてみたのでまとめてみました。

普段私が「ピーリング」と言っているのは、トレチノインのこと。

けれど皮膚科などで行う、いわゆるケミカルピーリングにはトレチノインは入っていないのです。

トレチノインハイドロキノンと一緒に使用してシミや肝班の治療薬として使われることがほとんどで、ケミカルピーリングのメニューには載っていない。

ケミカルピーリングといえば、

・AHA(グリコール酸、乳酸、フルーツ酸など)
・サリチル酸
・TCA(トリクロル酢酸)


などが有名。

どれをやるかは、その効果とかお肌の状態をみて使い分けられているのだけど、AHAもサリチル酸も化粧品に配合されているものが結構ある。


それぞれの特性として、

AHA(濃度10~15%)やサリチル酸(5~10%)は角層や表皮内のピーリング→にきびや古い角質をとって肌のターンオーバーを正常に保つことに有効。(軽いピーリング)

TCA(20~30%)、AHA(30~40%)は真皮内まで入るピーリング→にきび跡、毛穴の開き、シワなどに有効。


つまりは何を使うかってことよりも濃度の問題らしい。

AHA、サリチル酸、TCAは肌に塗ったら、化学的熱傷を引き起こすことにより皮膚を溶かして皮膚に傷をつけ、その傷が治る過程で生成されるコラーゲンなどによってお肌の再生を促すもので、いわゆる肌再生の仲間っぽい。

TCAや高濃度の深いピーリングでは真皮の線維芽細胞を刺激して、肌細胞の活性化も期待できる。

AHAでのピーリングは濃度10%~20%程度なら自宅でもセルフでできることがほとんどで、そのほうが副作用で顔が赤くなったりすることも少なく、継続して行えるので高濃度と比べてそれほど効果は変わらないらしい。

ケミカルピーリングは、

①古くなった角質を取る
②細胞を刺激して表皮の新生を促す
③真皮におけるコラーゲン産生を刺激しハリある皮膚を作り上げる

という効果が期待でき、

特に②細胞を刺激して表皮の新生を促す と ③真皮におけるコラーゲン産生を刺激しハリある皮膚を作り上げる については、AHAやTCAよりもトレチノインの方が有効らしい。

③に関して言えば、カイネチンでも長期使用によって有効だそう。

ただ、カイネチンを塗るだけではやはりケミカルピーリングよりは効果がかなり小さいみたいだけども。

 
結局は、トレチノインを塗っていればわざわざケミカルピーリングやる必要などないという結論に。


と、いうわけで、この秋はトレチノインジェルの0.1%を新たに投入して顔のピーリングしたいと思っています。


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1 Comments

ガーデニア  

オーロラ無制限

いつも楽しく拝見しております!湘南美容外科のオーロラ無制限に6月から毎月かよっておりましたが、今月あたりから全然予約が取れない(; ̄ェ ̄)月1ペースでいきたかった(; ̄ェ ̄)このまんま取りづらい状態が続いたら最悪(ーー;)
これからも美容情報をよろしくお願いします。

2012/09/22 (Sat) 23:02 | EDIT | REPLY |   

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