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美女道場 なりたいカラダになる方法

肌再生医療で若返り大作戦、セルフダーマローラー、トレチノイン療法、まつ毛育毛などアンチエイジング対策満載のビューティーマニュアル公開中。2018年11月 卵巣癌と子宮体癌のダブルキャンサー患者になりました。しかし、自分が癌であるという自覚が足りず、相変わらず美容とアンチエイジングに勤しむ毎日です。

レーザーでの頬のこけ解消法

2012
28
頬のこけって意外と悩んでいたり、気にしていたりする方が多いみたい。

頬のこけ解消法についてのコメントも結構頂きました。

その中で多かったのがやっぱりレーザー系。

レーザーでもいろいろあって、その中でもタルミの引き締め系といわれるものは、


・サーマクール

・テノール

・ウルトラアクセント

・スマスアップ


くらい?

いずれも高周波の熱エネルギーでコラーゲン線維を縮小させてたるんだお肌を引き締める、というのがメイン。

ここでもう一度お肌の内部の構造と働きについて考えてみた。

画像はRDクリニックよりお借りしています。
肌の内部


まず、お肌の内部はコラーゲン線維がフェンスのように張り巡らされていて、そこに保水成分のヒアルロン酸とコラーゲン線維の結合を支えるエラスチンがある。

加齢によってエラスチンやヒアルロン酸が減少すると、コラーゲン線維のフェンスが崩れ、お肌に弾力がなくなり、たるむ原因になる。


そこで、レーザーの登場です。

レーザーで熱エネルギーを直接真皮にあてることで、隙間だらけになったコラーゲン線維を刺激してくっつけて再び綺麗なコラーゲンフェンスを形成させてタルミを解消させるという方法。
レーザーのしくみ
     隙間だらけの真皮内

よく美容クリニックのレーザーの説明文で見かけるのが、

「高周波による熱エネルギーを真皮層に与えてコラーゲン生成を促進」

とか、

「皮下組織のコラーゲンや繊維組織を加熱して収縮させる」

とか。


だけど、加熱させられてコラーゲン繊維が勝手に収縮して隙間を埋めたり、隙間を埋めるために新たなコラーゲンを生成するかっていったらそうじゃないんです。

レーザーによる熱によって火傷だと勘違いしたアイツが火傷によって傷ついたお肌を修復させるためにコラーゲンを生成させたり、エラスチンを生成したりするのです。

アイツがいないと、コラーゲンもエラスチンも動かない。

で、アイツって誰だよってことですけども。


コレ



その名も 繊維芽細胞


この繊維芽細胞がいないと、いくらレーザーで熱を与えてもコラーゲンは生成されないし、勝手に委縮してくっついたりしない。

繊維芽細胞は皮膚の機能を保つ上で最も重要な細胞で、お肌に揖傷が加わるとその揖傷部に駆け付けて,コラーゲンなどの産生を始めたりして、損傷部を治す上で重要な役割を果たす細胞。(薬学辞典より)

つまり

レーザーによるお肌のタルミ治療は、繊維芽細胞を熱によってダメージを受けたと勘違いさせることで、治癒過程において生成されるコラーゲンやエラスチンを利用してお肌のハリを復活させる、という感じ。

この原理は、私が自宅でやるダーマローラーも同じ。

ダーマローラーの場合は実際に針でお肌に穴を無数の傷をつけるわけなので、勘違いではなくて故意に傷つけてコラーゲンを生成させているわけです。

これでも一応、肌再生医療を受けたからには必死になってお肌の構造とかアンチエイジング治療について調べたり、実際にRDクリニックの先生に聞いたりしているわけなのでその辺は詳しくなったし、お肌の内部構造を知ることによって、如何に肌細胞を長持ちさせるか、現状維持していくか、に重きを置くようになった。


と、いうわけで、レーザーやダーマローラーでのお肌のたるみ改善はすべて繊維芽細胞によってコントロールされているわけなのですが、そんな繊維芽細胞だって永遠にお肌に居続けるわけではないのです。




っつうわけで、次回は繊維芽細胞のお話し。
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